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第31回「アフリカの子どもの日」in Kumamoto
地球環境危機について考える ~次世代のために~

2023年8月14日 月曜日 活動報告

2023年7月8日

 

7月8日(土)~9日(日)に第31回「アフリカのこどもの日」in Kumamotoが熊本県立劇場・熊本学園大学高橋記念館で開催され私たちのクラブからも6名の会員が参加いたしました。

 

写真壇上右端が永遠瑠(とわり)マリールイズ氏

 

当日参加した音光寺会員から「アフリカの今を知る」というセッションを聞いての感想を寄せて頂きました。

 


 

7月8日㈯~9日㈰『第31回アフリカの子どもの日』主催/熊本県ユニセフ協会に参加致しました。
そこで、「私は、日本人に問いたい!日本人は、美味しくない、まずい!と言って食べ物を残す。それで、SDGsと言えますか?」というルワンダの教育を考える会代表の永遠瑠マリールイズ氏のこの言葉は、私たちに投げかけられた言葉であると受けとめました。

 



音光寺会員の感想にあるように、アフリカのこと、ひいては地球環境のことについて改めて深く考えさせられました。私たちはこれからも参加し共に学んでいきたいと思います。

 

 

熊本ユニセフ協会資料より



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