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6月活動報告
2022年6月21日 火曜日 活動報告
一年の早半分が過ぎようとしているこの月が、ソロプチミスト今期の締めの月です。
長引くコロナ禍に於ける活動の困難さを何とか全員で克服しつつ、夢プログラムを通して女性と女児 を応援する為の活動を続け、更に「大きなゴール」に向かい来期も新たな一歩を踏み出す気持ちで 進んでまいります。

末尾ながら、この一年間奮闘努力して下さった財務・資金調達委員会の皆さま、「ありがとうございました。」
自粛、自粛のこの一年をどれだけ楽しくしてくださったことか…。会員一同感謝しております。
同じく、奉仕プログラム委員会、メンバーシップ委員会、規約決議・SOLT委員会、ソロプチミスト日本財団委員会、広報委員会、最後に理事会のみなさま、素晴らしいチームワークで、このコロナ禍を、一年間、無事に乗り切ることが出来たと自負し、誇らしく思っております。
6月定例会合 6月15日
今期最後の定例会合も対面で開催出来る喜びで笑顔あふれる会員です。 今日は、「輝く女性賞」の表彰と卓話。 持ち寄りによる「クラブ内バザー」と、少し忙しい一日です。「輝く女性賞」の表彰と卓話
地域社会で奉仕活動に長年携わり、顕著な活動をした女性に贈られるこの賞が、3月26日「夢を拓く:女子中高生のためのキャリアサポート」に講師として来て頂いた星子桜文氏におくられました。 *賞金:SI熊本-さくらより表彰状と賞金5万円 *南リジョンより表彰状 ~すべては 地球の未来のために~ 星子桜文氏(株式会社スターフローレンス代表取締役社長) 星子氏は食用廃油をバイオディーゼル燃料として生成販売する『自然と未来(株)』を設立し地球温暖化防止のための低炭素社会の実現を目指し、環境問題に取り組んでおられ、その活躍の場を世界へと 広げておられます。 その間の様々な困難と、それに立ち向かっていかれる行動力と、折れない心を、卓話の中で聴かせて頂きました。 そんな卓話の中で「さくらの皆さまとのご縁が出来たことで、力を感じ、それが何よりのパワーとなります。」と、言って頂きました。 私たちさくらも、これからの星子氏の活躍を後押し、活動の一助となることが出来ればうれしい限りです。クラブ内バザー
6月定例会合のバザーは、会員の持ち寄りによるものです。 市販の品も並びますが、何より好評なのが会員手作りのお惣菜の品々です。それはそれは美味しく会員だけでいただくのは勿体ないくらいの品ばかり…何より、心がこもっていますから。 「さてさて、どれに致しましょう……」

4月活動報告
2022年4月28日 木曜日 活動報告
4月は入学式、入社式など新生活がスタートする節目の月です。清らかで生き生きと、明るい空気に満ちる卯月、6年前のこの月に、熊本は大地震に見舞われました。その年に入学した小学生もこのコロナ禍の中で卒業。
遊びの中で色々学ぶという経験が少なかった子どもたちが、この先、想像力そして創造力を培い育んで行ける環境であって欲しいと切に願います。
4月定例会合 4月20日(水)
4月の定例会合は、久しぶりの対面での例会です。マスク越しの笑顔も一層輝いて見えます。 今日の例会では、会員皆がずっと心待ちにしておりました牧 勝美氏をお迎えして「社会ボランティア賞」クラブ表彰を行います。 更に、毎年恒例の被災地支援バザーを対面手渡しで行うという嬉しい例会となりました。「社会ボランティア賞」クラブ表彰式
~牧氏のご紹介~ ソロプチミスト日本財団顕彰事業、「社会ボランティア賞」への本会からの推薦者、牧 勝美様 牧氏は現在102歳です。38年前の退職を機に、先輩音訳ボランティアである奥様に誘われ奉仕活動を始められました。以来1,179冊の音訳をされ、今後も継続される意欲を持っておられます。 64歳当時の会社役員の頃は、同級生の中で一番老けていると言われていたそうです。それが今では、このように人一倍お若く音訳活動に励んでおられます。 女性の活動者が多く、読み手の少ない科学、哲学等いわゆる硬い内容を進んで選ばれて、希望者から大変喜ばれています。パソコンや読む本等すべて自費です。近頃は近くに本屋さんが無くなり、本の購入に難儀されているそうです。 「『世のため、人のために働くことで脳から活性化ホルモンが出て健康が保てる』ことが医学的に証明された記事を読んだ事がある。そうだと実感している」とおっしゃっています。現在も尚元気で活動されている秘訣は、とおたずねしました。「奉仕と感謝の気持ちでの生活」と即答されました。ソロプチミスト日本財団委員会
卓話
「元気だから、朗読しているのではなく、朗読しているから元気でいられる」 「人間は死ぬまで社会奉仕すべき、その為には勉強することです」と言われる牧氏。 キーワードは「奉仕と感謝」 『牧氏の生き方に学び、「奉仕をさせて頂いている」感謝の心で長寿にあやかりたいと思います。』 出田会員が書かれた一文ですが、これが今日の卓話の感想を全て言い表していると思います。 …後日、ご丁寧なお礼状頂きましたことを書き添えさせて頂きます。被災地支援バザー
地震、豪雨と未曾有の災害に見舞われた東日本・阿蘇、宇城地方・人吉地方の特産品などの販売を行いました。 これは、東日本大震災以来ずっと継続しているものです。 財務委員会のみなさまが、時には当地に赴き、お話を伺い、バザーの品物を選ぶという会員には計り知れない努力の賜物でもあります。 さてさて、今回はどんな美味しいものが頂けるのでしょうか… 途絶えることなく、ずっと続いているこの被災地支援です。 継続こそ力なり。国際ソロプチミストアメリカ日本南リジョン第36回リジョン大会
2022年4月24日(水)13:00~4月25日(月)12:00まで、福岡市のヒルトンシーホーク ホテル&リゾートにて、SI宗像クラブのサポーティングにより、3年ぶりに南リジョン大会が対面にて開催されました。 活動自粛の3年間に区切りをつけ「女性と女児のため」各クラブが地道に続けている取り組みを通して、絆を共有し、更に「きらめく未来に繋がる道」への新たな一歩を踏み出していきたいものです。 4月24日 開会式、表彰式などの議事日程の後 南リジョンの夕べで、一日目の締めくくり「夢を生きる賞」 Live Your Dream 表彰式
1972年、家族の主な経済的扶養責任を負っている女性が、雇用機会と生活を向上させるのに必要な技術訓錬や教育を得ることを目的として創設されたこの賞で、さくら推薦の岩﨑瞳さんが、日本南リジョン賞を受賞され、登壇し晴れやかなお顔で、表彰を受けられました。 4月25日 記念講演:田瀬和夫氏 SDGパートナーズ有限会社代表取締役CEO ~輝く未来を共に築くために~ SI熊本-さくらの出席者:12名、オンライン参加者:5名第5回『夢を拓く:女子中高生のためのキャリアサポート』
2022年4月8日 金曜日 活動報告
3月26日土曜日、市民会館シアーズホール大会議室を本部に、オンラインで、開催しました。コロナ禍で、2020年から延期せざるを得ずオンラインでの開催を準備して参りました。
基調講演は株式会社スター・フローレス社長 星子桜文氏の「夢をつかむ ~想いをかたちに~」で、廃食油からディーゼル燃料を精製する会社をおこし、諦めずに仲間を作りながら行動し続けた結果、たくさんの夢を実現されてきたことを話されました。
学生さんは4つの学校から13名の方が参加され、グループ別に夢について語り、普段は接することのない他校の生徒さんの考えを聴いて、将来のことを考える時間を持たれました。
最後に一年後の自分に向けて手紙を書いていただき、一分間スピーチでは参加しての感想や、これからの自分のなすべきことなどを自分の言葉で発表されました。
初めてのオンライン開催で、会員は各自ノートパソコンを持参し感染対策をしながら、ファシリテーターはそれぞれがズームで参加、全体会とスモールグループに分かれての意見交換が無事できました。学生さんは学校やご自宅からの参加でしたが、会員は一会場に集まることで、他のグループのやり取りも見ることが出来て、一致団結しての達成感がありました。
小柄な身体のどこにそんなエネルギーがあるのかと思わせる星子氏の講話は、参加者の心にしっかりと響きます。
「諦めずに仲間を作りながら、愛をもって行動し続けた結果、たくさんの夢を実現してきた」
参加者全員が、1年後の自分宛の手紙を書きます。
最後に、各自1分間のスピーチをします。
渡邉副会長による閉会の挨拶
このプログラムを通して、確実に何かを感じとってもらえたと思えるような参加者の1分間スピーチを聞いた会員全員の笑顔が、プログラムの成功を物語っています。
このプログラムを開催するにあたり、尽力くださった岩岡氏(オンライン技術担当者)・星子氏(講師)に全員で感謝申し上げます。
末尾ながら主役の女子中高生の皆様の写真をあまりアップ出来ておりませんこと、お許しください。それでも終了後の参加者皆様のお顔は、とても素晴らしく輝いていました。
その未来にエールを‼
熊本-さくら 会長 野尻桂子
~初めてのオンライン開催の一日~
3月26日、さくらにとって初めての取り組みとなるオンライン開催。 この日、さくらの記念樹も満開となりました。ジェーンズ邸が熊本地震で倒壊し、辺りの景色も一変した今、満開の花を咲かせ、凛とした佇まいで立つ記念樹もこの開催を後押し、応援しているかのようです。 9:00 委員会集合「コロナ対策も万全!さあ、頑張るぞ~!」 13:10 野尻会長の挨拶で開始です。 基調講演:星子桜文氏 株式会社スターフローレンス 代表取締役社長
(熊日記事より抜粋)
14:20 グループに分かれセッション開始
- 夢を見つける
- キャリアを探る
- 様々な障害を乗り越える
- 達成可能な目標を作る
- 行動に移す(一歩を踏み出す)




3月活動報告
2022年3月23日 水曜日 活動報告
3月8日は「国際女性デー」です。ソロプチミストにとっても大切な記念日でもあります。
女性のみならず、守られるべき多くの人々のウクライナでの状況を鑑みますと、胸が痛み深い悲しみを感じます。
それでも季節は巡り、桜の蕾も膨らみ。木々も芽吹き…今は春です。
3月定例会合 3月16日(水)
蔓延防止等重点措置適用中の為、今月もオンラインでの例会となりました。 来る26日の「夢を拓く:女子中高生のためのキャリアサポート」開催の最終追い込みで、打ち合わせ、読み合わせ等々を重ねます。 そんな中、嬉しい知らせがありました。 昨年末、さくらから推薦しておりました「岩﨑 瞳」さん受賞の知らせです。 SIの夢プログラムである「夢を生きる賞」 女性のための教育・訓練賞においてリジョン賞受賞 2022年2月24日の選考会にて、看護師・助産師を目指して日々頑張っておられるさくら推薦の岩﨑さんが受賞されたと言う知らせは、コロナ禍、ウクライナ侵攻など暗いニュースの中、明るい希望のように思えました。対面でのお祝いが出来ない今、皆のお祝いの気持ちを、グループラインで拍手です。クラブ内バザー
毎年恒例の「被災地支援」(東北・阿蘇・人吉)は、対面例会ができることを期待して4月例会での実施予定となりました。 販売品の塩トマトだけは、収穫の関係上、財務・資金調達委員会の皆様がJA宇城まで、受け取りに行き、会員宅まで配送して下さるという、手間と、美味しさの詰まった特別のトマトとなりました。2月活動報告
2022年2月24日 木曜日 活動報告
折しも冬季オリンピックの真っ最中。ひたすら目標に向かって邁進するアスリートの姿は美しく「さくら」も、それにあやかって、私たちの目標に近づく努力をみんなで続けたいものです。

また、この開催にはコロナ禍でWeb開催となったリジョン大会などに参加できるように発足された特別委員会であるオンライン委員会が大活躍です。
頼もしい5人のメンバーに指導してもらいながら、定例会合もオンラインでほぼ全員の会員が参加できるようになりました。
今回の「夢を拓く」がオンラインで成功するように、プログラム委員会と合同で着々と準備が進んでいます。
嬉しい記事
2月16日、例会当日の新聞記事にさくらの認証20周年を記念して立ち上げた「夢を生きる さくらプロジェクト」(将来、社会においてリーダーシップ持ち、夢を実現しようと努力している女性にステップアップのための教育・訓練の助成金を給付)での助成金受賞者「須川日加里」さんの名前を発見(池田会員)。
彼女が、県内の若手基礎研究者に贈られる「ウエルシーズ財団」よりの助成金受賞者に選ばれたとのこと…早速、ラインにて報告、我が事のように喜ぶ会員でした。
研究に精進したいと述べる須川さん、しばらくは前だけを向いて、精一杯頑張ってください。
この先、ちょっと躓きそうになった時や、ふと立ち止まるような時が来たならば、その時は、ちょっと振り返ってみて…いつでもあなたの後ろには、あの時から応援し続けている私たちさくらの会員みんながいますからね。頑張って‼
2月定例会合 2月16日(水)
オミクロン株によるコロナ感染者数も相変わらず多く、今回もオンライン例会となりました。 『夢を拓く:女子中高校生のキャリア・サポート』開催までのカウントダウンその一 女子中高生が「将来の計画を立てるために、目標を設定し達成すること、成功に向けて障害を克服すること、失敗を乗り越えることについて学ぶ」ということを支援するために開始したこのプログラムも今回で5回目の開催となります。 コロナ禍で、予定したスケジュールが2回も延期になってしまい、今回はぜひとも開催したいとの思いから、オンラインでの開催を計画し準備を行なっています。 この例会では、3月開催が迫ったこのプログラムに向けての入念な打ち合わせを行います。 岩田奉仕プログラム委員長のもと、当日の役割分担をしっかりと確認し、スムーズに進むようシナリオを携え何度も読み合わせを致します。

熊日の記事の写真(2月16日熊日記事より)
1月活動報告
2022年2月1日 火曜日 活動報告
穏やかに迎えた新年でしたが、オミクロン株による第6波の急速な感染者増大でまだまだ世の中落ち着きません。今年もまた、色々活動も制限されることでしょうが、今出来ることを一生懸命頑張ってまいります。

(追記として)
「テイクワンステップ・進学応援プロジェクト」 2021年12月23日(木)
リジョンプロジェクトの進学応援に、さくらより推薦しておりました熊本工業高校3年の『潮崎胡音(しおざきこと)』さんに、リジョンからの表彰状と給付金をお渡しに行って来ました。 真っ直ぐな瞳で、ハキハキと話され先生方からの信頼も厚いと思われる潮崎さんは、この春の大学進学も決まり、「しっかり勉強します」とお礼の言葉を述べられました。 これからの若い女性を応援することが出来、更に未来を少しだけ共有させて頂く思いまでも抱かせてもらう何とも嬉しい機会でした。 さくらは、ずっと応援していますからね!1月定例会合 1月19日(水)
令和4年最初の例会は、この度の第6波を受けてオンライン例会となりました。 画面を通しての会議も活発な意見が多く出て、よりスムーズに進みます。 さくら恒例のお誕生日スピーチも、今月は4名。 近況(今回は、コロナ禍での思いも多かったです)などを、3分程度で話します。画面越しで、会員も頷きながら聞き入っていました。 会議は滞りなく進みますが、心の中では…対面での例会を望んでしまいます。ふれあいワーク訪問(社会福祉法人 わくわく)
1月20日木曜日、毎年の協賛金をお届けする為にふれあいワークさんにお邪魔しました。 1994年にふれあいワーク共同作業所を開設され、小さな作業所で仲間の方々と一緒に作業したことが、ついこの前のことの様です。 今は立派な作業所やグループホームなど様々な施設を作ってこられ、副理事長の丸山さんが頑張ってこられたことに改めて感動と敬服致しました。 たまたま「仲間の会」でたくさんの利用者の方が集まっておられ、ソロプチミストの会員としてご紹介いただきました。 さくら発足以来、支援を続ける事が出来るということにも感謝の気持ちで一杯です。野尻会長よりの報告です。


嬉しい繋がり
1月半ばのこと、熊日の記者さんからの電話を頂きました。 1月例会で行う予定でした「社会ボランティア賞推薦者」のクラブ表彰に関してで、「音訳の方の記事を書いたのは私です。この度のこと我が事のように嬉しく、このように繋がっていく事、記者冥利につきます。表彰の際は、必ず取材に行きます。」とのことでした。 コロナ禍で、人と人との関係性が希薄になっていくような昨今ですが、何とも温かい繋がりを感じ、とても嬉しく電話を切りました。 このような繋がりを作ってくださった財団委員の皆様に感謝です。12月活動報告
2021年12月24日 金曜日 活動報告
12月定例会合 12月15日(水)
国際ソロプチミストアメリカ南リジョンガバナーのクラブ訪問 12月15日の定例会では、国際ソロプチミスト日本南リジョンから、綾部純子ガバナー、西中章子ガバナーエレクトの訪問がありました。普段はオンライン研修会など画面を通してお会いするガバナーと対面にてお目にかかることができ、感無量でした。今日はクリスマスバザー、財務・資金調達委員会さんによる華やかな飾り付けにガバナーも笑顔、和やかな雰囲気の中で1時間程の楽しいひとときでした。各委員会活動報告では「それぞれが積極的な活動をしていますね」とお褒めいただき嬉しかったです。最後はガバナーを囲み集合写真撮影、会員にとって良い思い出になりました。


クリスマスバザー
12月、クリスマスを迎えるこの月の例会終了後に開催されました『クラブ内バザー』の様子を、主催者でもある財務・資金調達委員会のメンバーに記事にして頂きました。♪楽しかった時間を思い出し、温かい気持ちで一緒に 活動 頑張りましょう・・・♪
11月活動報告
2021年12月2日 木曜日 活動報告
11月定例会合 11月17日(水)
11月例会が対面にて開催されました。 熊本でもコロナ新規感染者ゼロという日が続き、今月も対面での例会を開くことが出来ました。とは言うものの安心は禁物…先月同様、アクリル板使用、密を避けてのマスク着用、食事なしの例会です。それでも、こうして対面にて開催できることは何より嬉しいことだと、、出席した会員の明るい笑顔が物語っているようでした。 11月のクラブ内バザーは、とても美しい「シクラメン」紅葉の美しい季節となりました -10月活動報告-
2021年11月4日 木曜日 活動報告
初めてのオンライン研修会
10月17日(日) 14:00~16;00 岩田コーポレーション2Fにて
コロナ禍でも「夢を拓く:女子中高生のためのキャリアサポート」を開催できるように、対面が無理ならオンラインで行うという目的達成のために、プログラム委員会とオンライン委員会合同の提案でズームの勉強会を開催し、会員14名が参加しました。 講師には、熊本市教育委員会 指導主事の前田浩志氏をお迎えし、各々のパソコンを使いながら2時間余りの勉強会は、「夢を拓く」のオンライン開催を見据えての良い経験になりました。10月例会 10月20日
新型コロナ感染者数も減少し、まん延防止措置も解除されたことから10月の例会は2か月振りに対面での開催となりました。 実際にお会いしての例会は、皆笑顔で、幸せを感じられた時間でした。 話し合いも、互いの顔を見ながら…その表情から思いも感じながらと、とても内容のあるものとなりました。 もう恒例となった「クラブ内バザー」も実際に手に取り販売の温かさ…。10月のクラブ内バザーは SDGs
10月20日(水)
もったいない!
お便り頂きました
公益法人ソロプチミスト日本財団からの感謝状送付に対して「高平台3-3町内自治会ボランティア隊」中野正一代表よりお礼状が届きました。6月例会にて表彰状と共にお贈りした賞金で、活動されている坪井川遊水地に看板を立てたとのことです。 来年開催予定の花博覧会にもエントリーされ、花の種まき、苗づくりを頑張っておられるそうで、それらが芝桜と共に一斉に咲き誇る時に会員で散歩がてらお花見に行こうとの計画も上がりました。 地域・社会に根付いた活動を今後も応援するということがソロプチミストの大切な役割であると、思いを新たにしました。
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